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水のコラム

ラバーカップを便利に使うには選び方と使い方が大切!

2023年01月25日 水回り


トイレの詰まりを取るラバーカップは、とても便利な道具です。掃除道具のひとつとして常備している方もいるのではないでしょうか。便利な道具ですが、使いこなすにはコツがいります。


この記事では、ラバーカップを正しく使うための知識を解説します。ラバーカップの選び方から解説しますので、現在もっている方はもちろん、これから購入を検討している方も参考にお役立てください。


ラバーカップとは?


ラバーカップは「スッポン」「通水カップ」と呼ばれており、プラスチックや木製の棒にゴム製のカップがついた道具です。トイレをはじめとした排水口に使います。別名に「通水」とあるように、使用にはある程度水が必要です。


水の中にある排水溝にカップをつけ、中を真空状態にすることで配管内にあるつまりのもとを引き出します。この真空状態を作るのがポイントですが、コツをつかまないとなかなかできません。この後、使い方のところでコツなどを解説します。


ラバーカップの種類


ラバーカップにはさまざまな種類があります。正しく使うには排水溝に合わせた形状のものを購入しなくてはなりません。ラバーカップの種類を押さえましょう。


和式・排水口用
カップ部分がお椀型になっているタイプです。ラバーカップと聞くと、このタイプを思い浮かべる方も多いかと思います。このタイプは排水口にも使えるため、トイレだけでなく、キッチン・洗面台やお風呂にも活用されています。


どちらかというと大きめの排水口に使うタイプのため、洋式トイレのように小さい排水溝には不向きです。


洋式用
洋式用は、カップ部分から突起のように突き出た形がついています。この形が排水口に密着することで効果を発揮します。和式用が洋式に使えないように、洋式用は和式には使えません。


ラバーカップを購入する際は、自宅のトイレの形状に注意しながら探しましょう。同じ洋式でも、節水型などの場合は洋式用でもうまくいかないことがあります。


和洋兼用
ラバーカップには、ラバー部分が平らな和洋兼用タイプもあります。このタイプは水の少ない節水型にも対応できるため、使うトイレを選びません。柔らかいラバーが密着することで、真空状態を作り出し、詰まりの原因を取り除きます。


節水型に適したラバーカップの中には、カップにつばがついているタイプもあります。複雑な構造のトイレでも使いやすいタイプです。


ラバーカップは一口に和洋兼用といっても、搭載された機能が違うことがあります。購入の際は、どんな機能があるのか注目しながら選びましょう。


真空ポンプ
柄の部分がポンプになっているタイプです。ポンプを引いてカップ内に真空状態を作り出すので、従来の製品のように力を込めて押し引きする必要がありません。初めて使う方でも使いやすいタイプです。


効率的に詰まりを取る道具を探している方や、力をこめなくても使えるタイプを探している方におすすめといえます。


購入の際の選び方


ラバーカップのタイプを押さえたら、実際に購入するときの選び方も覚えましょう。使いこなすには、タイプだけでなくサイズや機能も重要です。使う予定の排水口に合わせた製品を購入する方法を解説します。


用途に合ったサイズを選ぶ
ラバーカップは排水口に密着させて使うため、さまざまなサイズがあります。小さいと排水口を満足に覆えないため、効果を発揮できません。大きい場合も排水口に密着できないため同じです。


使う予定の排水口に合わせたサイズを購入しましょう。あらかじめ大体の長さを測っておくと選びやすいです。スマートフォンのカメラ機能を使って、長さを測るアプリなどを使えば、トイレなどの測りにくい場所でもおおよその目安をつけられます。


握りやすさや重さもチェック
ラバーカップは柄を握って使うものです。つかみにくいものだと満足に使いこなせません。また、押し引きするためカップを含めた全体が重たいものも使いにくくなります。使いこなしやすいものを選びましょう。


ラバーカップはホームセンターやドラッグストア・100円均一などで販売されています。購入の際は、実際に手に取ってみて使いやすいか確認してから購入しましょう。


カバー付きや抗菌加工などの機能もポイント
ラバーカップの機能はカップ部分など、目に見える部分だけではありません。収納しやすいカバー付きや抗菌加工がされたタイプなど、さまざまな機能があります。購入の際は、これらの機能に注目して選ぶのもよい方法です。


一見同じように見えるものでも、機能により使いやすさや保管のしやすさに違いがあります。自分が使いやすいのはどのような機能がついているものか、考えながら選びましょう。


ラバーカップの使い方


ラバーカップは使い方にコツがいる道具です。選び方だけでなく、使い方も押さえましょう。ラバーカップの使い方を解説します。


用意する道具
まずは以下の道具を用意してください。


マイナスドライバー
ビニールシート
手動の給油ポンプ
バケツ
ラバーカップまたは真空ポンプ


マイナスドライバーは止水栓を止めるときに使います。ビニールシートは排水口周りを養生するためのものです。


排水口はつまりが取れると汚水が噴き出ることがあるため、トイレのように周りが濡れると困る場所に使います。手動の給油ポンプとバケツは、水位の調節に使うものです。


つまりが発生していると、排水口の周りの水位が高くなるため、カップ部分を覆う程度の水量になるまで、調節しなくてはなりません。水量がそれほどでなければ必要ないため、省いてください。道具を用意できたら、作業に取りかかります。


止水栓を閉めて下準備をする
まずは止水栓を閉めます。止水栓を閉めておけば、思わぬ水漏れを防止できます。あとで開けるときに必要になるため、栓を回した回数を覚えておきましょう。


栓を閉め終わったら、養生に移ります。便器やシンクの周りなど、水にぬれると掃除が必要な場所をビニールシートで覆ってください。


便器に使う場合は、便器の口も覆って、排水口のあたりにカップ部分が通る程度の穴をあけておきます。これで汚水の吹き出しを防止するわけです。また、水位が高いまたは低い場合はこの時点で調節しましょう。


ラバーカップを排水口に押し付けて引く
下準備が終わったらラバーカップを排水口に押し付けます。ギュッと押し込むようにしたら、力を込めて引き抜いてください。ラバーカップはこの引き抜く力で詰まりを取ります。引くときに力を込めましょう。


詰まりの原因が取れるまで押し引きします。取れると水が流れたり吹き出たりするので、確認できたら後片付けに移ります。


トラブルが改善できたら止水栓を開ける
詰まりを改善できたら、止水栓を開けます。閉めたときと同じ回数分回しましょう。終わったらトイレを流して異常がないか確認してください。正常に動いたら修理は完了です。後片付けに移ります。


養生を外して後片付けをする
養生を外し、ラバーカップを洗います。水位の調節に給油ポンプやバケツを使った場合は、それも洗いましょう。水分がついたままだと、カビなどの原因になります。とくに、汚水や逆流した水につけた場合、放置すると悪臭やコバエの発生につながります。


きちんと水洗いして、天日干ししてからしまってください。衛生面で不安を感じるときは、洗うときにお風呂用やトイレ用の洗剤の使用がおすすめです。


ラバーカップを使ってもならない場合は業者に修理を依頼する


ラバーカップを使えば簡単な詰まりはすぐに修理できます。しかし、まれにラバーカップでも修理できないこともあります。このような場合は、業者の力が必要です。すぐに相談してください。


異常の発生している排水口をそのまま放置すると、悪化する可能性があります。悪化してから修理を依頼すると、費用も高額になるため、思わぬ出費につながります。異常が発生したら、すぐに修理に取りかかり、改善できない場合は業者へ連絡してください。


まとめ


ラバーカップは便利な道具ですが、使用する排水口に合わせたタイプとサイズを選ぶ必要があります。


また、使い方にコツがいるため、使いこなすのが難しい道具です。カップがゴムでできているタイプを使いこなせない場合は、真空ポンプのような使いやすい道具を購入しましょう。


また、自分で修理してもうまくいかなかったときは、無理をせず業者の力を借りてください。異常を放置せず、できるだけ早く改善しましょう。

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