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水のコラム

【プロ直伝】キッチン排水口のヘドロを重曹で簡単除去!予防法から解消法まで

2025年03月27日 キッチン

キッチンの排水口に溜まるヘドロに悩まされていませんか?料理や洗い物の際に、水の流れが悪くなったり、嫌な臭いがしたりするとどうしても気になるものです。

実はこのヘドロ、家庭にある身近な「重曹」を使って簡単に解決できます。

本記事では、キッチン排水口のヘドロの正体から、重曹を使った効果的な除去方法、さらには予防法まで徹底解説します。

水道のプロが教える手軽で効果的なヘドロ対策を知って、清潔で快適なキッチン環境を取り戻しましょう。

目次 非表示

キッチン排水口のヘドロの正体とは?

キッチンの排水口に溜まるヘドロ。正体を知れば対策も立てやすくなります。ヘドロは一朝一夕でできるものではなく、日々の調理や食器洗いを通じて少しずつ蓄積されていくものです。

日々の料理で発生する食べカスの蓄積

料理中や洗い物をしているとき、小さな食べカスが排水口に流れ込んでいきます。米粒やパスタのかけら、野菜くずなど、目に見える大きさのものはゴミ受けで止まりますが、細かいものは通り抜けてしまいます。

これらの食べカスは、排水口や排水管の内部で微生物によって分解されていきますが、その過程でヌルヌルとした物質に変化します。それが長期間蓄積されると、あのヘドロ状の汚れとなるのです。

知らず知らずのうちに固まる油汚れ

調理に使った油や、食器に付いた油分が排水口に流れ込むと、冷えて固まり、排水管の内壁に付着します。特に豚肉や牛肉などの動物性脂肪は、冷えると白く固まりやすい性質があるため注意が必要です。

これらの油が徐々に蓄積され、他の汚れと結合すると、ヘドロの主要な成分となります。温かい状態では液体でも、排水管内で冷えると固形化し、水の流れを妨げる原因になるのです。

意外と知られていない洗剤カスの影響

意外と見落としがちなのが、食器洗い用洗剤の残留物です。洗剤は汚れを落とすために油分を包み込む性質がありますが、それ自体も排水口に残ってしまうことがあります。

使用量が多すぎると、洗剤カスが排水管内に蓄積し、食べカスや油汚れと結合してヘドロ状の物質を形成します。見た目ではわかりにくいですが、ヘドロ形成の一因となっているのです。

キッチン排水口にヘドロが溜まると起こる問題

キッチン排水口にヘドロが蓄積すると、見た目の不潔さだけでなく、様々な問題が発生します。

徐々に進行する水流の悪化

ヘドロが排水管内に溜まると、水の通り道が徐々に狭くなっていきます。最初は気にならない程度でも、徐々に水の流れが悪くなり、やがて排水の速度が遅くなったり、放置した結果最悪の場合は完全につまってしまったりします。

シンクに水が溜まってなかなか引かない、排水口から「ゴボゴボ」と音がする、これらはヘドロによって水流が悪化している兆候です。

気づいたら気になる不快な臭い

ヘドロが溜まった排水口からは、不快な臭いが発生します。ヘドロに含まれる有機物が腐敗し、細菌が繁殖することで生じる臭いです。最初は微かな臭いでも、時間の経過とともに強くなります。

この臭いが料理中や食事中も漂うと、食欲を減退させたり、せっかくの食事の時間を台無しにしたりします。

見逃せない衛生リスクと健康

ヘドロの蓄積は見た目や臭いの問題だけではありません。ヘドロは細菌やカビの温床となり、健康リスクを高める可能性があります。

排水口のヘドロに繁殖した大量の細菌から発生する臭気や微生物は空気中に広がり、食材や調理器具を汚染するかもしれません。特に小さなお子さんやお年寄り、免疫力が低下している方がいる家庭では注意が必要です。

重曹が排水口のヘドロ掃除に効果的な理由

排水口のヘドロ掃除には、市販の強力な洗剤もありますが、実は身近な「重曹」がとても効果的です。

台所の救世主!重曹の洗浄パワーの秘密

重曹(炭酸水素ナトリウム)は、弱アルカリ性の性質を持っています。キッチン排水口に溜まるヘドロの主な成分である油汚れや食べカスは酸性であるため、アルカリ性の重曹が効果的に中和・分解してくれるのです。

また、重曹は研磨作用も持ち合わせており、ヘドロをこすり落とす助けとなります。粒子が細かいため、排水管を傷つけることなく汚れを落とせるのも大きなメリットです。

ヘドロと重曹の化学反応でスッキリ解決

重曹がヘドロに触れると、酸性の汚れとアルカリ性の重曹が反応して中和が始まります。この化学反応によって、油や食べカスの分子結合が弱まり、汚れが浮き上がりやすくなるのです。

特に油汚れに対しては、重曹のアルカリ性が油を乳化(細かい粒子に分解)させる働きがあるため、水に溶けにくい油も流れやすくなります。

重曹とクエン酸の最強コンビネーション

重曹単体でも効果的ですが、組み合わせることでさらに強力な洗浄力を発揮するのがクエン酸です。重曹(アルカリ性)とクエン酸(酸性)を混ぜると、激しく発泡する化学反応が起こり、ヘドロを物理的に浮き上がらせて頑固な汚れを落としやすくします。また、化学反応の過程で二酸化炭素と水が生成されるため、排水管内部を自然に洗浄する効果もあるのです。

状況別!頑固なヘドロへの効果的アプローチ

重曹の使い方は、ヘドロの状態によって工夫するとより高い効果を発揮します。軽度のヘドロなら重曹とクエン酸の組み合わせが効果的ですが、頑固なヘドロの場合は別のアプローチも検討してみましょう。

特に頑固なヘドロには、重曹とクエン酸を交互に使用する方法がおすすめです。まず重曹で処理し、洗い流した後、クエン酸で処理するという2段階の方法です。これにより、アルカリ性と酸性の両方の汚れに効果的に対処できます。

キッチン排水口のヘドロを重曹で溶かす手順

実際にキッチン排水口のヘドロを重曹で除去する方法を、6つのステップで詳しく解説します。

Step1:重曹をたっぷり振りかける

まず、排水口のゴミ受けや目皿を取り外し、排水口の内部が見えるようにします。その後、重曹を排水口内にまんべんなく振りかけましょう。

使用する重曹の量は、排水口の大きさにもよりますが、2分の1カップ程度を目安にします。重曹が排水口内部の壁面にもしっかりと付着するように振りかけるのがポイントです。

Step2:クエン酸水で化学反応を起こす

次に、クエン酸を大さじ2杯ほど40℃程度のお湯に溶かし、重曹を振りかけた排水口に注ぎます。クエン酸がない場合は、酢でも代用可能です。

重曹とクエン酸が反応して発泡が始まり、排水口内部の汚れに働きかけ、ヘドロを浮き上がらせる効果があります。

Step3:泡の力でヘドロを分解

クエン酸水を注いだ後は、約10分間そのまま放置します。この時間が重要ですので、発生した泡がヘドロに働きかけるのを待ちましょう。

泡が消えてきても、まだ化学反応は続いています。重曹とクエン酸の反応でヘドロの成分が分解され、頑固な汚れも取れやすい状態になります。

Step4:お湯の力で汚れを流す

10分経過したら、40℃程度のお湯をゆっくりと排水口に流しましょう。お湯は分解されたヘドロを洗い流す役割を果たします。

お湯の温度が熱すぎると排水管(特に塩ビ製)を傷める可能性があります。かといって冷水では油汚れが再固化する恐れがあるため、40~50℃程度が最適です。

Step5:残った汚れを完全分解

お湯を流した後、さらに10分ほど放置します。これにより、まだ残っている汚れや反応途中の成分をしっかりと分解させることができます。

この追加の待機時間が、掃除の効果を高める秘訣です。焦らず時間をかけることで、見えない部分の汚れまでしっかり対処できます。

Step6:勢いよく水で一気にすすぐ

最後に、大量の水を勢いよく一気に流して、分解されたヘドロや残った重曹、クエン酸をすべて洗い流しましょう。ポイントは「勢いよく」流すことです。

水の勢いにより、排水管内の壁に付着した汚れも物理的に押し流す効果があります。シンクに水をためてから一気に流す方法が効果的です。

キッチン排水口にヘドロを溜めないための習慣づくり

キッチン排水口のヘドロ対策は、「治療より予防」が大切です。毎日の小さな習慣で、ヘドロの蓄積を防ぎ、排水口を清潔に保つことができます。

毎日の簡単な掃除

毎日使う排水口は、こまめに掃除しましょう。食器洗いの後、ゴミ受けに溜まった食べカスを捨て、簡単に水で流すだけでも効果的です。

週末などにまとめて掃除するよりも、毎日少しずつ手入れする方が、汚れの蓄積を防げます。特に油を使った料理の後は、ぬるま湯を多めに流して油の固着を防ぎましょう。

週に一度の排水トラップメンテナンス

排水トラップは、排水口の下にある S 字や P 字の形をした部品で、悪臭の逆流を防ぐ役割があります。ここにもヘドロが溜まりやすいので、週に一度は掃除するのがおすすめです。

排水トラップは多くの場合、工具なしで簡単に取り外せます。取り外したら、内部の汚れを古い歯ブラシなどでこすり落とし、温かいお湯ですすぎましょう。

洗剤の使いすぎが逆効果?

食器洗いの際、洗剤を使いすぎていませんか?実は洗剤の過剰使用がヘドロ形成の一因になるため、適量を守ることが大切です。

一般的な食器用洗剤の適量は、水1リットルに対して約0.75mlと言われています。これは、スポンジに数滴程度垂らした量です。多くの方がこれより多く使用しがちですが、数滴で十分な洗浄力があります。

排水口ネットの正しい選び方

排水口ネットは、食べカスや髪の毛などの固形物が排水管に流れるのを防ぐ便利なアイテムです。効果的に使うためには、排水口のサイズに合ったネットを選びましょう。ぴったりすぎると水の流れが悪くなり、大きすぎるとゴミをキャッチできません。また、交換頻度も大切で、1週間に1〜2回の頻度で交換するのが理想的です。

意外と効く!アルミボール

意外と知られていない予防法として、アルミボールの活用があります。アルミホイルを丸めて作ったボールを排水口のゴミ受け皿に置くだけで、ヘドロやぬめりの予防効果があるのです。

その理由は、アルミホイルに含まれる金属イオンです。金属イオンには抗菌・消臭作用があり、ヘドロの原因となる細菌の繁殖を抑えます。手軽で安価なため、ぜひ試してみてください。

広島県で掃除用品が揃うおすすめホームセンター

重曹やクエン酸などの排水口掃除に必要なアイテムは、広島県内の様々なホームセンターで手に入ります。品揃えやアクセスの良さを考慮して、特におすすめの店舗をご紹介します。掃除用品をまとめて購入したい方は、ぜひ参考にしてください。

カインズ 広島LECT

住所:広島市西区扇2丁目1-45

営業時間:9:00〜21:00

ペット用品から家庭用品まで幅広い商品を取り揃え、オリジナルブランドの品揃えも豊富です。清潔な環境で、掃除用品が見つけやすく表示も分かりやすいです。

コーナン宇品店

住所:広島市南区宇品西6丁目5番3号

営業時間:9:00〜21:00

広い店内にDIYグッズや日用品が豊富に揃っています。木材や金属の加工から、電動工具の貸し出しまで幅広いサポートを提供し、店内は分かりやすく清潔感があります。

DCM観音新町店

住所:広島市西区観音新町4丁目6番10号

営業時間:9:00〜20:00

広々とした駐車場があり、店内では掃除用品や植物用品など豊富に揃っています。工具やプロ向けの材料も充実しており、外の園芸用品も楽しめます。

排水口のヘドロが自力で解決しない場合

自分での掃除を何度か試してもヘドロが改善しない場合は、より深刻な問題が隠れている可能性があります。

専門業者に依頼すべき症状

重曹とクエン酸を使った掃除を数回試しても水の流れが改善しない場合は、排水管の奥深くまでヘドロがまたは異物がつまっている可能性があります。

また、排水口からの悪臭が強く掃除をしても改善しない場合や、排水口からバックアップ(逆流)が起きる場合は、専門家の診断が必要です。

キッチン排水口のトラブル解決は「ひろしま水道職人」へ

広島県内でキッチン排水口のトラブルでお困りなら、「ひろしま水道職人」がお力になります。地域密着型の水道修理専門店として、迅速かつ確実な対応で排水口の問題を解決します。

ひろしま水道職人は24時間365日受付対応で、急なトラブルにも素早く駆けつけます。水道局指定工事店なので、技術力と信頼性は折り紙付きです。排水口のヘドロからつまり、水漏れまで、キッチンに関する様々な排水トラブルに対応可能です。

料金体系も明確で、作業前に詳細な見積もりを提示します。追加料金の心配なく安心して依頼できるのが特徴です。支払い方法も現金だけでなく、クレジットカードやQRコード決済など多様な選択肢があり、急なトラブルでも安心です。

専門技術者がお客様のもとへ伺い、最新の機材と技術で問題を迅速に解決します。キッチン排水口のトラブルでお悩みの際は、ぜひひろしま水道職人にご相談ください。

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