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水のコラム

こんなサインが出たら頃合い!浴槽の交換を検討するべきタイミングとは?

2021年12月23日 お風呂のメンテナンス

毎日当たり前のように使っている浴槽ですが、長く使っていると確実に劣化していきます。お風呂は温度や湿度が高く、ゴミやカビが発生しやすいため、日々のメンテナンス状況によって耐久性が大きく変わってきます。

この記事では設置方法や材質別に、浴槽の交換を検討するタイミングや、交換にかかる費用を詳しく解説します。また、浴槽を交換する際の注意点も説明しているので、ぜひ参考にしてください。

浴槽の交換を検討するべきタイミング


お風呂場は湿度や温度が高く、浴槽も日々のメンテナンスをしないと劣化が早まります。ここでは浴槽の交換を考えるタイミングについて説明していきます。

■15~20年以上使用している
浴槽の耐用年数は一般的に15~20年です。15年を超えると交換部品の供給がストップするメーカーが多いです。使用状況やメンテナンスの状態により寿命は変わりますが、15~20年以上使用すると浴室内のいたるところで劣化が進み、浴槽の交換を検討する時期となります。

■コーキングの劣化
壁同士のつなぎ目や浴槽と壁の間にはコーキング剤が用いられています。コーキングの役割は内部に水やゴミが浸入するのを防ぐことです。このコーキングにヒビが入っていたりすると、すき間から水が入り内部の劣化の原因になります。目地にカビが生えている場合は、コーキングのヒビ割れから水が浸入している証拠です。水の侵入は腐食やシロアリ発生の原因にもなります。

■掃除をしてもカビが発生する
浴室は湿度や温度が高くカビが発生しやすい場所です。こまめに掃除をしたり、換気をしたりすることでカビの発生を防ぎ、設備自体の劣化を防ぎます。こまめにメンテナンスをしていてもカビが発生する場合は、浴室全体の経年劣化により、内部にまで水やゴミなどが浸食している可能性があります。

■排水溝の掃除をしても流れが悪く臭いが消えない
日ごろから排水溝の掃除をしていても流れが悪い場合や、臭いがなくならない場合は、排水トラップが劣化している可能性があります。そのまま放置していると劣化部分から水が漏れて、浴室内部の腐敗が進行します。

■換気扇の効きが悪い
換気扇の役割は、湿気の多い空気を入れ替えることでカビやヌメリの発生を防ぎ、湿度による設備の腐敗を防止することです。換気扇を掃除しても効きが悪い場合、換気が上手くいかず、浴室内にカビが生えやすくなり、浴室設備自体の劣化につながります。

浴槽の設置方法ごとの交換費用相場


浴室の交換費用には設置工事費用と浴槽の本体価格があります。設置工事費用は設置方法によってかわり、本体価格は浴槽の材質によって大きく違います。

■設置方法別の工事費用
設置方法には埋め込みタイプ・据え置きタイプ・半埋め込みタイプの3種類の方法があります。埋め込みタイプは浴室の床面に浴槽の3分の1くらいが埋め込まれて設置されているもので、浴槽の交換には床や壁を解体する必要があり、工事費用は16万~45万円かかります。

この他に水漏れが発生している場合は排水管の調整費用が5万~10万円、床や壁の取り壊しや設置費用が別途かかります。据え置きタイプは浴室のタイルの上に浴槽を置くだけの設置方法で工事費用は5万~14万円くらいです。バランス釜を交換する場合は別途15万~20万円かかります。

その他に床と壁面のタイル工事が必要な場合は15万~25万円、天井や壁面の塗装工事が必要であれば3万~6万円ほどかかります。半埋め込みタイプはユニットバスに多く見られる設置方法で、埋め込みタイプと据え置きタイプの中間に位置し、浴槽が少しだけ埋め込まれています。工事費用は埋め込みタイプと同じくらいです。

■材質別の本体価格
浴槽の本体価格は素材の種類によって大きく変わります。予算や素材の特性を理解して浴槽を選ぶことが大切です。FRP(強化繊維プラスチック)は耐久性や保温性が高く、軽量で価格が安いという特徴があります。

また選べる種類が多く、補修もしやすいので浴槽の素材としてよく使われています。数万円から35万円までの価格帯で販売されていますが、一般的に10万円前後の価格帯が人気です。旅館や露天風呂などではヒノキに代表される木製の浴槽が広く用いられています。

木製の浴槽は保温性が高く温もりが感じられ、腐りにくい加工処理技術が発達しており40万~数百万円が相場です。金属製の表面にガラスでコーティングしたホーロー素材の浴槽は、汚れが付きにくくカビが発生しにくいのが特徴です。価格の相場は15万~100万円です。

人工大理石の浴槽は耐久性や耐熱性の高さが特徴で、ポリエステル系とアクリル系の2種類があります。ポリエステル系は2万~40万円、より光沢感や耐久性が高いアクリル系は30万~120万円です。ステンレス製の浴槽は傷がつきにくく耐久性や保温性が高いのが特徴です。ステンレス製の浴槽は2万~25万円が相場です。

浴槽を交換する際に注意するべきポイント


浴槽の交換時期と費用の相場を説明してきましたが、実際に交換する時に注意するポイントを解説していきます。

■賃貸物件は貸主の許可が必要
賃貸物件の浴槽を交換する場合は、貸主の許可が必要です。マンションでは管理規約によって水回りのリフォームを制限しています。リフォームによる水漏れで階下の住民に迷惑をかけたり、マンション自体に被害を与えたりする可能性があるためです。

また賃貸物件は退去時に原状回復義務があり、浴槽交換は原状回復が困難です。基本的に著しく設備が劣化している場合以外は許可を得るのは難しいかもしれません。貸主に相談し許可を得てから行いましょう。

■助成金を調べる
要件を満たせば介護保険制度や長期優良住宅化リフォームを活用できます。要支援や要介護の認定を受けている家族がいる場合に手すりの設置や出入り口の段差解消、滑りにくい床材への変更、浴槽またぎの高さの変更などを行うと対象になります。事前にケアマネージャーに確認しましょう。

また住宅の耐震性や耐久性を向上させたり、省エネ性能を高めたりするリフォームで要件を満たせば、長期優良住宅化リフォームに該当し助成金が出ます。この場合はリフォームをお願いする業者に詳細を確認しましょう。

■最低限の機能にして、無駄な費用をかけない
自宅に合った工事方法や材質のものをしっかり調べて選びます。また断熱材入りの浴槽を選んだ場合は、追い炊き機能を付けないようにするなど、無駄だと判断した機能を付けない工夫も必要です。最新の浴槽でなくても、機能が充分で広く普及している浴槽を選ぶことも重要です。

■複数の業者に見積もり依頼をする
2社から3社など複数の会社に相見積もりを取りましょう。相見積もりをすることで必要な工事内容を把握できますし、違いについて業者に確認を行うことで理解が深まります。金額や内容を考えて業者を選定してください。

■洗面所も一緒にリフォームを行う
浴槽の交換工事と洗面所を同時にリフォームすることで別々に行う場合に比べて、壁の取り壊しや作り直し、クロスの張り替え作業などが一度で済むため費用を削減できます。

まとめ


浴槽の交換を検討するべきタイミングについて解説しました。浴槽を15年~20年以上使用している場合やコーキング剤の劣化、こまめに換気や掃除をしていてもカビが発生する場合は、内部にまで水が侵食しているため浴槽の交換を考える時期です。

浴槽の交換費用は工事代金と浴槽の本体価格がかかります。浴槽の設置方法は埋め込みタイプ・据え置きタイプ・半埋め込みタイプの3種類があり、それぞれ工事代金が変わります。浴槽の材質はFRP・ヒノキなどの木製・ホーロー・人工大理石・ステンレスなどがあり、特徴と金額を考えて選びます。

満足のいく工事をできるだけ安く行うためには、複数の業者に相見積もりを依頼し、価格と工事内容が適正な業者を選び、助成金を活用して無駄な機能を省きコストを抑えることも重要です。ぜひこの記事を参考にして自分に合った浴槽工事を行ってください。

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