水のコラム
歓送迎会シーズンに注意!トイレでの嘔吐トラブル対策【水道職人:プロ】
春は出会いと別れの季節。
歓送迎会やお花見、職場の飲み会など、お酒の席が増える時期でもありますよね。
でもその陰にトラブルの種が潜んでいることも…。
最近では、「アルハラ(アルコールハラスメント)」などの言葉もよく耳にするようになり、無理な飲酒が体調不良の原因になるだけでなく、嘔吐によるトイレなどの詰まりや悪臭、衛生面での問題を引き起こすこともあります。
この記事では、トイレでの嘔吐がもたらすトラブルと、その対策について分かりやすく解説していきます。
このシーズン、いざというときに慌てないためにも、ぜひ知っておいてほしい内容です。
春の飲み会シーズンに潜むトラブル
春は、卒業や入学、就職、異動など、新たな環境へと踏み出す人が多い季節ですよね。
それに伴って、歓送迎会など飲み会の機会も増えてくることでしょう。
そうした場では気が緩みやすく、ちょっとしたトラブルが起こりやすいため注意が必要です。
アルハラと嘔吐トラブルの増加
最近では「○○ハラスメント」という言葉を耳にする機会が増えましたが、中でもこの時期注意したいのが「アルハラ(アルコールハラスメント)」です。
「せっかくだからもう一杯。」
「この場の雰囲気を壊さないように…」
そういった無意識の言動や雰囲気が、実は相手にプレッシャーを与えてしまっているかもしれません。
アルハラが引き金となり、ストレスを感じたり体調を崩す人も少なくありません。
またそれに伴って、飲みすぎによるトイレでの嘔吐トラブルなども、この時期非常に多いんです。
周囲からすれば「ちょっと飲みすぎた?」くらいに思えても、本人にとってはつらい思い出になってしまっていることもあるため、コミュニケーションの方法には注意したいところです。
トイレで嘔吐すると起きやすい問題
トイレでの嘔吐によって起こりやすいトラブルには、次のようなものがあります。
・吐しゃ物による排水口の詰まり
・胃液や食べ物の残りによる悪臭
・ウイルスや細菌による衛生面の不安
特に、目に見えない場所に嘔吐物が残っていると、後から悪臭が広がったり、排水の流れが悪くなったりするケースも…。
嘔吐によるトイレトラブルの実態
トイレでの嘔吐は、一見すると簡単な掃除で対処できそうに思えますが、実際には見えない部分でトラブルが拡大していることも少なくありません。
とくに賃貸住宅や集合住宅などでは、そういった油断が思わぬトラブルにつながることもあります。
詰まり・逆流・異臭の原因に
嘔吐物には、未消化の食べ物や胃液、多量の油分などが含まれており、これらが排水管に残ることで詰まりの原因になってしまいます。
また、排水の勢いが不十分な場合には、配管内で逆流が起こってしまうことも。
気付かず放置していると、時間が経つにつれて異臭が発生したり、トイレ詰まりといった症状が現れるケースは少なくありません。
掃除では済まないケースも
トイレでこういった症状が現れた場合、表面上はきれいに掃除できていても排水経路の奥に原因が残っている可能性もあるため、簡単には対処が難しいケースも多いです。
嘔吐物が排水トラップの奥にまで入り込んで堆積してしまっている場合など、家庭用の清掃道具では届かないんですね。
だからと言ってそのまま放置してしまうと、においが床や壁材に染み込んでしまったり、逆流による汚水被害といった二次的な問題に発展する恐れもあります。
早い段階で適切な処置をすることが、被害を広げないための重要なポイントと言えます。
自分でできる対処法と予防策
トイレ嘔吐によるトラブルに直面した場合でも、すぐに専門業者に依頼するのが難しいこともありますよね。
そんなときのために、自分でできる対処法や予防のポイントをいくつかご紹介しておきましょう。
できればやっておきたい対処法
嘔吐の後片付けは、ゴム手袋やマスクを着用し、安全を確保したうえで清掃を始めましょう。
目に見える固形物がある場合は、少し大変ですが、トイレットペーパーやビニール袋などを使って取り除き、直接トイレに流さず処分するのがベストです。
排水口に流れてしまった嘔吐物が気になる場合は、ぬるま湯などを少量ずつ流し込みながら、詰まりが起こっていないか確認しておきましょう。
また、市販のパイプクリーナーや重曹とクエン酸を使った洗浄方法などもありますが、異臭や排水状況などの違和感が続くようであれば、早めに専門業者に相談しましょう。
衛生管理と感染症対策
飲みすぎ以外にも、トイレで嘔吐してしまうケースとして、食中毒やウィルス感染による体調不良が挙げられます。
特にノロウィルスなどの場合、嘔吐物にも多量のウイルスや細菌が含まれているため、処理後の消毒と換気も忘れずに行っておきましょう。
アルコールスプレーや塩素系の消毒剤を使い、便座・床・壁など周辺もしっかり拭き取っておく必要があります。
また、嘔吐の際に飛び散った細かな飛沫は、想像以上に広範囲に及んでいる可能性があります。
見た目でわからない場所も意識して、広めの範囲を丁寧に掃除することが、後の安心につながりますよ。
不安を感じたらプロに相談を
トイレでの嘔吐によるトラブルは、「とりあえず掃除しておけば大丈夫」と思いがちですが、見えない部分で問題が進行している可能性は十分考えられます。
少しでも違和感を感じたら、無理に自己判断で対処を続けるよりも、早めに専門の業者へ相談するのが安心です。
私たち「ひろしま水道職人」は、トイレをはじめとした水回りのあらゆるトラブルに対応しています。
見えない配管の奥の詰まりや、においの原因調査、便器や排水設備の点検なども安心しておまかせください。
「ちょっと気になるけど、業者に頼むほどでもないかな…」といった小さなご相談でも大丈夫。
些細なことからでも、お気軽にご相談ください。
広島のトイレのつまり・水漏れは、水道修理の専門店「ひろしま水道職人(広島水道職人)」
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